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特長

特長

予防医療Preventive medicine

病気の早期発見・治療により身体の負担を少なくすることで、人生における負担も軽減。地域の皆様に健やかな毎日を送っていただくため、吉田病院では「予防医療」に力を注いでいます。

予防医療
健診と人間ドック
医師、看護師、臨床検査技師、診療放射線技師など総勢約200名のスタッフと、12台の巡回健診車、さらにホテル並みの宿泊設備を用意した人間ドックなど、高い質と特色のあるサービスで先進の予防医療を提供しています。
健康診断だけでないトータルな「予防」
健診車による巡回型健診や、病院での来院型健診、受診後のきめ細やかなフォローや各種健康相談、指導など、病気を未然に防ぐための取組みを「予防医療センター」として総合的に実施しています。

がん包括ケアInclusion care

がんは、病気自体の症状以外にも身体的・精神的に様々な苦痛を伴う病気です。緩和ケアとは、がんと診断されたときから始める、心身の苦痛を和らげるためのケアを指します。

がん包括ケア
「緩和ケアセンター」の設置
吉田病院では2016年9月から、終末期の身体的・精神的・社会的・スピリチュアル(全人的)な苦痛をケアする「緩和ケアセンター」を設置。がんのことならトータルでお役に立てる病院としてご利用ください。
がんに特化した検診や精密検査も
対象の病気を定めず体を調べる一般的な検査に対し、がんを対象にした「がん検診」「がん精密検査」では、がんの早期発見が可能になり、その後の治療に大いに役立ちます。

緩和ケアセンターホームページ

人材と技術Advanced medical care

吉田病院では、常時優秀な医師や看護師等のスタッフ確保と先進医療機器の導入を進め、質の高い医療サービスを提供するべく病院が一体となって日々研鑽しています。

人材と技術
豊富な実績で安心の「内視鏡検査」
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医をはじめ、日本人間ドック学会専門医・指導医など経験豊富なベテラン医師が揃い、高度な医療サービスを豊富な実績に裏付けられた信頼の技術で支えています。
体の負担が軽い「大腸3D−CT検査」
「大腸3D−CT検査」はポリープやがんの発見を目的に、内視鏡の入りづらい方を対象に実施。CTで撮影した画像を3次元画像に加工し、検査結果の画像は内視鏡検査も行っている消化器内科の専門医が読影します。

教授紹介Professor introduction

吉田病院では、旭川医科大学の教授をお迎えしております。

教授
専門外来の設置
吉田病院では旭川医科大学教授にて、臨床遺伝外来・乳腺外来の受診が可能なものとなっております。
通常の外来も
専門外来に加えて、呼吸器外来、循環器内科、リハビリテーション外来も診察が可能になっております。

教授紹介

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