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ホルモンは内分泌器官(下垂体、甲状腺、副甲状腺、副腎など)でつくられ、主に血液を介して他の臓器に作用し、生体の恒常性(正常な機能を維持する仕組み)や正常な代謝機能を保っています。ホルモンの産生や分泌は体内で厳密にコントロールされていますが、そのバランスが崩れると様々な病気(内分泌疾患)を引き起こします。内分泌内科では、甲状腺疾患を中心に、副腎、下垂体、副甲状腺等の内分泌疾患の診療に携わっています。
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2024年5月8日 現在
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