１２月５日に、慶友会初めての特定技能介護職員２名が、ネパールからやってきました。

スレスタ・アヌプ　さん
カドカ・サンガム　さん　です。

ネパールからは１８時間かけての来日。福岡を経由して旭川に。
経験したことの無い雪景色に驚きながらも、笑顔で旭川空港に降り立ちました。

旭川での初めての食事はやはりラーメン🍜。二人はみそ味を食べてみました。

８日からはいよいよ仁慈苑での仕事を開始。
施設長から辞令交付を受け、配属ユニットで入所者と初対面。
「よろしくね！」「よろしくお願いします。」
しっかりと自己紹介をして、緊張しながらも入所者のお話に耳を傾けていました。
「日本語と介護の仕事を頑張っていきます！」と、二人ともに意欲的に話してくれました。

職員一同、一日でも早く施設に慣れて頂けるよう、力を合わせてサポートしていきます。

「一緒に頑張りましょう!(^^)!」