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ネパールの手料理をいただきました。

仁慈苑で働いている介護職員のサンガムさん、マンズさん、アニタさんに招待されて、母国ネパールの手料理をいただきました。
ワンプレートの食事のダルバートに、ネパール米のごはん、豚肉の炒め物、大根のアチャール(漬物)、ほうれん草のザク、マトンカレー、ダール(豆のスープ)とパパドゥ(豆チップス)・プラウン(えびせん)と野菜サラダを添えて。
初めてプレートの中で混ぜながら手で食べてみました。なかなかうまく掴めなくてポロポロと落としていましたが、真似をして徐々にうまくなりました。
食事の後には、キールというお米をミルクで煮てほのかに甘いでデザート(ライスプディング)をいただきました。
日本では使わないスパイスを使った料理は、香りを楽しみながら頂くことができました。辛さは、私たちに合わせて控えめにしてくれたようです。たいへん美味しかったです。(^^)

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