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乳がん検診のすすめ

2010年1月 6日

 女性の9割が「乳がんに関心がある」のに、4割の人は「マンモグラフィー」も何も検診を受けていないことが三菱総研のアンケートで示された。

 また米国の予防医学作業部会が40代の女性の定期検診にマンモグラフィーは勧めないと勧告を出した。この勧告は、単純に否定したのではなく、米国では閉経後の高齢者が乳がんにかかる確率が高いためである。一方日本では40代から罹患率が高くなるので40才からの検診がすすめられている。

 一般に2センチ以下で発見すると「10年生存率は9割」と助かる可能性が高い。また、平成16年「がん検診指針」では市町村が40代以上とされ、超音波検査を併せて行うとよいといわれる。

 厚労省は予算216億円を計上し、40~60歳まで(5歳ごと)の女性450万人に「乳がん検診」、20~40歳までには「子宮頸がん検診」の無料クーポンを配っている。

 是非この機会に、40歳以上の女性の乳がん検診をおすすめします。

 

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