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外来診療について

 内科診療については、充分に研鑽を積んだ専門医による専門領域の診療(肝臓病、糖尿病・生活習慣病、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、血液内科など)は勿論の事、それに偏らず、生活者の皆様の立場に立った、幅の広い、なおかつ専門性の高い総合的な診療を心掛けております。
 なお、内科以外には、外科、整形外科、眼科も開設しています(手術は、小手術のみの対応で、大きな手術が必要な時は、他院に紹介する体制をとっております)。
 また、前述の一般診療の他に、特殊外来も開設しており、より多くの生活者の皆様のニーズにお答えできるように努力しております。

診療の特徴

循環器内科

 月 ~ 金曜日 午前中
担当医 : 武田寛樹、旭川医大第一内科派遣医師

 日本人の死因の3大疾患は、癌、心臓疾患、脳疾患で、全死因の60%を占めています。このことから、心臓疾患と脳疾患をあわせた循環器疾患の診察が非常に大切であることがわかります。循環器内科で扱う疾患は高血圧をはじめ、不整脈、虚血性心疾患、心筋症、心臓弁膜症、脳卒中なお、多岐にわたります。
 当院では、日本循環器学会認定循環器専門医が診療にあたっており、必要があれば、さらなる精査ができるように、大学病院等との病診連携もしっかりとした体制をとっております。 特に、現在国内では3500万人と推定され、脳心血管疾患の一番の要因である、高血圧への対策に重点を置いております。

呼吸器内科

 月 ~ 金曜日 午前中
担当医 : 武田寛樹、鈴木まゆみ、大崎能伸(非常勤)、豊嶋恵理(非常勤)  

 男性の癌による死因の第一位である肺癌は勿論、最近注目のCOPD(後述)や睡眠時無呼吸症候群、気管支喘息など、呼吸器疾患に幅広く対処しております。また、呼吸器疾患において、もっとも大切な禁煙対策にも重点を置いており、『禁煙外来』も併設しています。
 最近、日常生活での労作時、例えば「通勤時の階段の上り下りや、少し急いで歩いた時などに、これまでと違って少し息苦しさを感じることが多くなった」と思うことはありませんか?同時に咳や痰が長く続いているというようなことはありませんか?このような自覚症状があって、なおかつ貴方が40歳以上の喫煙者であれば、COPD(慢性閉塞性肺疾患)の始まりである可能性があります。
 COPDはガンと違ってあまり馴染みのない病気ですが、実は世界の死亡原因の第4位で40歳以上の日本人の500万人以上が罹患していると推計され、しかも高齢者を中心に全世界的に急速に増加しているという大変重要な病気なのです。
 COPDを見つける最良の方法は、息を吸ったり吐いたりして気流を調べる肺機能検査(スパイロメトリー)を行うことです。貴方が「もしかして自分はCOPDではないか」と思ったら、肺機能検査を受けてみましょう。 また、COPDの原因の90%以上はタバコが占めており、一番の予防と進行の抑制は禁煙であるということは大切なポイントです。

血液内科

 月・水・金曜日 午前中  担当医 : 平井克幸

 貧血では、易疲労感、立ちくらみ、息切れ、頭 痛などの症状が出現しますが、貧血がゆるやか に進むと、症状が自覚されないことがあります。
 大切なことは貧血の有無と貧血の原因を調べる ことで、胃がん、大腸がん、婦人科疾患が隠されている事があります。首のリンパ節が腫れる、青あざができやすいなどの症状がある場合も血液疾患の可能性があります。 早期発見が大切です。

消化器内科

 午前中の一般内科で対応しています

  【内視鏡検査について】

  胃内視鏡検査は、月から土の午前中毎日行っております。(特に水曜日と土曜日は医大から、非常勤として内視鏡指導医が担当しています)大腸内視鏡検査は、水曜日と土曜日に前述の非常勤内視鏡指導医が担当しています。

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