言語聴覚療法(ST)
言語機能(話す、聴く、読む、書く)や摂食・嚥下機能(食べる、飲み込む)について、その維持、改善、代償方法の獲得に向けた支援を行ないます。
言語聴覚療法士より ~嚥下障害について~
Q:嚥下障害って何?
外部から水分や食物を口に取り込み、咽頭(のど)と食道を経て、胃へ送り込む運動のいずれかに異常が起こることです。
Q:嚥下障害になるとどうなるの?
食物を摂取できなくなり、脱水症や栄養不良を起こします。また、食物が気道へ入る(誤嚥する)ことで、肺炎など身体に重大な影響を引き起こします。
Q:どんな時に嚥下障害が疑われるの?
| 1.むせ |
9.食事内容の変化 |
| 2.食事中や食後に集中的な咳がでる |
10.食事時間の変化 |
| 3.食物の混入した痰がでる |
11.食べ方の変換 |
| 4.食後の多量な痰 |
12.食事中の疲労 |
| 5.食物残留感があるとき |
13.口腔内の汚れ |
| 6.嚥下困難感があるとき |
14.体重の変動がみられる |
| 7.食後に声質の変化がみられる |
15.尿の回数や量が減少する |
| 8.食欲低下 |
16.口唇や舌や頬部を噛む |
嚥下障害が疑われる場合は、早めに受診されることをおすすめ致します
