Q1:X線検査の被曝について
レントゲン写真やCT検査などは、X線とういう放射線を利用した装置です。これらの検査を受ける放射線の影響でがんになるのでは?とご心配の方はお読み下さい。
- X線検査による被曝量は? 個人差や検査内容によっては若干異なりますが、胸部のレントゲンで0.1mGy程度、胃のバリウム検査で4~5mGy程度、CT検査で、7~20mGy程度です。 ※ mGy【ミリグレイ】=放射線で人が被曝する単位
- では、人体には明らかな障害がでると言われている被曝量は? 150mGy以下では明らかな異常はみられません。がんや、白血病の発生率が高くなるのは1000mGyを一度に被爆した場合と言われています。通常の検査での被曝は身体に障害のでる量ではありません。
当院では被曝量を最小限に抑えるように勤めております。
Q2:造影検査について
造影剤を使用する検査は、病気の有無、形状、種類、また広がりを見極めるために大変重要な検査です。しかし、副作用の危険性があるため、以前に造影剤の副作用があった方は、必ず担当の技師にお申し出下さい。検査終了後、造影剤を体外に早く排泄されるため水分(水・お茶など)を多めにお摂ください。※造影CT検査、血管造影検査、バリウム検査など 当院では、医師が検査の目的や内容を受診者さまに説明し、理解して頂いたうえで同意書を得ております。
【副作用の種類】 熱感、疼痛、悪寒・嘔吐、くしゃみ・発赤