教育体制

院内開催の勉強会への参加

 当院では【肝臓病教室】といった、患者さま・ご家族さま始めどなたでも参加いただける身近な勉強会を定期的に開催しています。どうしても“難しい”と敬遠されてしまう医療の専門的な説明ですが、治療には何より疾患への理解が不可欠です・・・検査の様子やその有用性・安全性などをみなさまにできるだけわかりやすく伝えていきたいと思い、私たち放射線課スタッフも積極的に勉強会に参加しています。

画像カンファレンス(検討会)の実施

 臨床検査で得られる画像結果の質の向上、撮影方法の改善、撮影技術の革新などを目的として医師を交えた画像カンファレンス(検討会)を定期的に行っています。また、医師との密な連携を図ることで日常的な意見交換も活発になり、より良い画像の追求を日頃から心掛けています。

学会への参加

 全国で開催される日本病院学会や人間ドック学会にも毎年参加し、演題を発表しています。学会への参加では医療の質の向上はもちろん、予防医学というこれからの医療現場に不可欠な要素にも着目し、積極的に取り組んでいます。
 また、みなさんにも学会を少しでも身近に感じてもらえるようにと、学会参加後には左の写真の様にロビーで発表演題の展示なども行っていますので見掛けた際にはぜひともご覧下さい。

 

 

認定技師取得への取り組み

《主任 田中 景子技師 マンモグラフィー認定技師取得》

  近年増加傾向にある乳がん、その早期発見に有用なのが乳がん検診で触診と共に行われるマンモグラフィーの画像診断です。その際に求められるのは、やはり画像の質。単に撮影するだけではなく、受診者様の乳房が持つ情報や領域をどれだけ多く映し出すかという撮影技術、気が付いた異常をいかに認識できるかという分析力、また正確な画像を得るために不可欠な検査装置の品質・精度管理などが必要となります。指定の講習会を受講し、且つ症例分析・筆記試験の合格を経て取得できるのがマンモグラフィー認定技師です。

東芝主催“The Best Image”への画像出品

《大橋 芳也技師【2007年 最優秀賞】【2008年 テクニカル賞】受賞》

  “The Best Image”とは、医用画像のクオリティ、被検者に配慮した撮像テクニック、臨床価値の追求を目的とした、その年の“ベストイメージ”を選出する大会であり、2008年で16回目を迎えました。参加者が互いの持つ知識を共有し、技術を切磋琢磨し合う事によって得たものを患者さまの検査に役立てていくことが何よりの参加意義です。

 

 

Copyright © Keiyukai Group All right reserved.