放射線検査
一般撮影検査
目的とする部位に必要最小限度のX線を照射し、透過したX線強度の差を画像として表します。代表的なものに胸部単純写真、腹部単純写真、骨の写真などがあります。
CT検査
マルチスライスCTになり、わずか0.5秒の一回のスキャンで16枚(以前は1秒、1枚)の写真が取れます。これは、以前の機種と比べると性能がものすごく上がったことになります。
ワークステーション
CTを撮影しながら隣で3D画像などの画像処理ができるシステム。
透視検査
透視とは、X線を連続的に出すことで、テレビモニタを通して体中の映像を観察するものです。 当院では上部・下部消化管造影検査(胃バリウム・大腸バリウム)、ERCP(逆行性膵胆管造影)やEIS(食道静脈硬化療法)、腹部血管造影などの肝臓、胆嚢、膵臓をメインとした専門的な検査や治療を実施しています。
マンモグラフィー検査
乳房のX線撮影を行う装置で、デジタル方式で行っております。年々増加している乳癌(40~50歳で一番多い癌)ですが、マンモグラフィーは現在乳癌検診で重要であり早期発見に期待されています。(乳腺エコーも同時に行うとさらに有用です)
骨塩定量検査(骨密度検査)
X線を使用して骨の密度を正確に測定することにより、骨がスカスカにもろくなり骨折しやすくなる骨粗鬆症の診断や、薬剤による治療効果の診断を行います。
