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年一回の定期胸部X線検査で肺がんの死亡率低下認めず

2011年12月12日

 ミネソタ大学公衆衛生学のMartin M. Oken博士は、15万人を対象に「年1回の定期胸部X線スクリーニング検査を4年続けて行っても、スクリーニングを行わなかった場合と比べて肺がん死亡率の有意な低下はなかった」とJAMA(2011;306:1865-1873)に発表した。

  ダートマス医科大学Harold C. Sox教授は、「今回の試験結果は、胸部X線検査による肺がんスクリーニングが有効でないことを示す説得力のあるエビデンスを提供している。低線量CTは選択肢である」と強調している。

Medical Tribune 2011年12月8日

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