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メタボリックシンドローム 肥満編

2009年8月 3日

 肥満解消への取り組み。

①糖質・たんぱく質・脂肪
 ダイエットに重要なのは、エネルギー収支で、エネルギー摂取を糖質中心で摂ろうが、資質中心で摂ろうが差がない。ただし、エネルギーでみると、
糖質・たんぱく質は1g当たり4kcal
中性脂肪・脂肪は1g当たり9kcal
脂質が中心の食事は、ちょっとの食べ過ぎが大きなエネルギー収支のバランスの崩壊につながるので注意が必要。

②清涼飲料水
同じ糖質でもグルコース(ブドウ糖)よりもフルクトース(果糖)を人工的に加えた清涼飲料水の摂取は、動脈硬化に関連するさまざまな因子を増悪させる。
米国で一般にソーダとして総称されているのは(HFCS)フルクトースのシロップが多い。清涼飲料水を買うときに、中味がブドウ糖か果糖かをちょっと気にしてみましょう。また、果糖を使ったものは、むし歯も増やすらしいといわれています。

 肥満解消を実施している方に、ちょっとした忠告になりましたでしょうか。 慶友会

Japan Medicine 7月31日より

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