2009年7月17日
カプセル型内視鏡による大腸粘膜の観察は可能だが、大腸病変(大腸ポリープと大腸癌)検出の感度は、大腸内視鏡よりも劣っている。 カプセル内視鏡による大腸ポリープ(直径6㎜以上)に対しては、感度64%、進行腺腫に対しては感度73%だった。大腸内視鏡で確認された大腸癌19個のうち、カプセル内視鏡で検出されたのは14個だった。
NEJM 6月16日号