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血液型と膵がん発症リスク

2009年4月 7日

 一流誌 J.Natl Canser 1nst 2009:101:424-431 の論文なので紹介する。

 米ダナ・ファーバーがん研究所のグループによると、O型と比べて他の血液型は膵がんの発症リスクが高い、ハザード比はA型1.32、AB型が1.51、B型が1.72だった。

 92万7995人の追跡で316例が膵がんを発症した。10万人の年当たりの年齢調整ずみ膵がん発症率は、O型27例、A型36例、AB型が41例、B型が46例だった。

コメント:血液型と病気の関連については、以前はよく見られたが最近ではほとんど目にすることがなかった。血液型とは一部の病気を除いてほとんど否定的だった。
 膵がんとの関係をみたものは珍しいのでここに取りあげた。
参考程度に見てもらえればと思う。 (慶友会)

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