2009年3月12日
オハイオ州立大学総合がんセンター・ヒトがん遺伝子プログラムのLaura Valle博士らは、結腸直腸がん(CRC)患者の20%以上に存在する遺伝形質を同定し、この形質がCRCリスクの主要誘因であることが強く示唆されたと発表した。 この形質はこれまでのCRCの最も共通した原因である可能性が高く、形質の存在による大腸がんを発症する生涯リスクは9倍にもなるという。
Science(2008;321:1361-1365)