2011年9月14日
当院ホームぺージ感染症流行推移グラフをみていただくとわかる通り、手足口病、その他の疾患は、全国的にみても減る傾向を示しています。
ただし、マイコプラズマ肺炎に関しては25週(6月はじめ)から8月末までをみてもこの10年間で一番増えた状態で推移しています。例年は40週(10月はじめ)から増える傾向がありました。注意深くみていく必要があります(年齢に関わらず)。
グラフデータ引用先:北海道立衛生研究所
2011年7月12日

例年と同じく、6月から増えてきています。北海道、旭川地区でも同じように増えると予想されます。注意しましょう。(注意事項は、以下の病気の項を参考にして下さい。)
※へルパンギーナ・・・発熱と咽頭に水疱ができるのが特徴で、夏に流行する。
潜伏期は、2~4日といわれており、小児に多くかかる傾向がある。
グラフデータ引用先:北海道立衛生研究所
2011年7月12日

全国的には、6月20日(第25週)以後、手足口病が急増しています。北海道・旭川地区でも増加傾向がみられます。注意しましょう。
※手足口病・・・手足、口腔粘膜などに現れる水疱性の発疹を主症状とした急性ウイルス性感染症である。乳児を中心に夏季に流行する。
データ引用先:北海道立衛生研究所
2011年7月12日

旭川地区では、6月20日(第25週)以後に咽頭結膜熱が増えています。のどが痛くなり、目が充血し熱もでます。子供に多い病気ですが、高熱になるようなら、近医を受診してください。
※咽頭結膜熱・・・・アデノウイルス感染症のひとつで、発熱・咽頭炎・結膜炎が主な症状である。季節的に地域で流行することもあり、潜伏期は5~7日と言われている。プール感染も多く見られる。
グラフデータ引用先:北海道立衛生研究所
2010年10月26日
昨年同期と比べて、マイコプラズマ肺炎が急増している。
2006年の大きな流行規模と同じ傾向を示しており、これからの時期は注意が必要です。
セキ、熱が続いたりしたときには、血液検査や胸のレントゲンを受けて下さい。
感染症週報 厚生労働省/国立感染症研究所
2010年第40週(10月4日~10月10日):通巻第12巻第40号