2009年1月 6日
臨床診断
●臨床症状
14日以上の咳があり、かつ下記症状を1つ以上を伴う(CDC1997 WHO2000)
1.発作性の咳込み 2.吸気性笛声(Whoop) 3.咳込み後の嘔吐
●実験室診断
1.血清診断
(1)凝集素価
・DTPワクチン未接種児:流行株、ワクチン株いずれか40倍以上
・DTPワクチン接種児・または不明:対血清での流行株、ワクチン株いずれか4倍以上
の有意上昇を確認する必要がある
(2)EIA法:PT(百日咳毒素)-lgG
・DTPワクチン未接種児:EU/mL以上
・DTPワクチン接種児・または不明
対血清:2倍以上を原則とする
単血清:(参考)94EU/mL以上
100EU/mL以上
Medical Tribune12月25日より