2011年3月 3日
エジプト保健省から、新たに3人の鳥インフルエンザウイルス感染者を発表した。
1例目は、26才女性で1月18日発症し、23日に入院。彼女は回復し、2月7日に退院した。
2例目は、45才男性で1月20日に発症し、26日に入院。2月5日に死亡した。
3例目は、4才男児で2月14日に発症し16日入院。現在安定した状態にある。
この3症例ともに家禽との接触がみられている。
エジプトでは、125例中、41例(致死率32.8%)の死亡。
世界では、2003年から現在までに525例の発症と310例(致死率59.0%)の死亡。
WHO2月28日より
2011年2月25日
カンボジアでは新たな鳥インフルエンザA(H5N1)感染が報告された。
19歳の母親が2月12日、11カ月の幼児が2月17日にそれぞれ死亡した。
病気・死んだ家禽との接触があったことが確認されている。
この親子と接触のあった人々の中に、感染が確認された人はいないという。
カンボジアでは2005年以降15名の発症、13名が死亡している(致死率86.7%)。
WHO2月25日より
2011年2月14日
カンボジア保健省は、鳥インフルエンザA(H5N1)のヒト感染を発表した。
5才の女児で1月29日に発症し、2月3日入院、12時間後に死亡した。
H5N1ウイルスは国立インフルエンザセンターで確認されている。
この症例は発症7日前に病気の家禽との接触があった。
カンボジアでは、2005年から11例が発症し9名が死亡(81.8%)。
WHO2月9日より
2011年2月 4日
エジプト保健省では、鳥インフルエンザウイルスA(H5N1)の新たな感染を報告した。
7才男児で、1月20日発症、入院し症状は安定している。
エジプトでは、122名の感染と40名の死亡(致死率23.8%)。
WHO2月2日より
2011年1月24日
エジプトでは新たに鳥インフルエンザ(H5N1)の感染者が報告された。
1歳の男児で、1月12日発症、13日に入院したが、症状は安定している。
エジプトでは121名の感染と40名の死亡(致死率33.1%)
WHO1月20日より