2011年1月17日
エジプト保健省から新たに1名の鳥インフルエンザH5N1ウイルス感染者が報告された。
10才の男児で、1月5日に発症し、8日に入院。現在落ち着いた状態にある。
この症例では感染源として家禽との接触があった。
エジプトでは120人の感染者と40人(致死率33.3%)の死者がでている。
WHO1月13日より
2011年1月 6日
4人の鳥インフルエンザH5N1の感染者を報告した。
1例目は、56才の女性で12月22日に発症し翌23日に入院。タミフルの治療をうけた。
12月30日軽快退院した。家禽との接触は不明。感染源は調査中。
2例目は25才の女性で12月19日に発症し27日入院。12月29日に死亡。
家禽との接触があったという。
3例目は27才の男性で、12月23日発症し28日に入院。現在治療中。
家禽との接触は不明。感染源は調査中。
4例目は12月25日発症し、30日に入院。1月2日に死亡。家禽との接触あり。
全ての症例でH5N1ウイルスが確認されている。
エジプトでは119人の感染者と40人(33.6%)の死亡。
WHO1月5日より
2011年1月 4日
エジプト保健省では2人の鳥インフルエンザウイルスH5N1の感染が報告された。
1例目は28才の女性で、12月12日に発症し、14日に入院、12月22日には軽快し落ち着いた状態にある。
2例目は11才の少女で、12月18日に発症し翌日入院となる。重篤な呼吸器症状を呈し、人工呼吸装置を使用したが、12月23日死亡。家禽との接触は不明。
この2例ともH5N1ウイルス感染が確認されており、抗ウイルス剤の治療をうけている。
エジプトでは、115名の感染と38名(33.0%)の死亡。
世界では、2003年~2010年まで512名の感染と、304名の死亡(致死率59.4%)。
WHO12月29日より
2010年12月14日
インドネシア保健省は、21歳女性の鳥インフルエンザH5N1感染を報告した。
11月14日に発症し、22日に入院した。
彼女は、不衛生な養鶏場付近に住んでいた。
感染原因については調査している。
インドネシアでは、171名の感染者と141名の死亡(致死率82.5%)。
WHO12月9日より
2010年12月14日
エジプト保健省は、30歳女性の鳥インフルエンザH5N1感染を報告した。
1月28日に発症、12月1日に入院したが、12月2日に死亡した。
彼女は、死んだ家禽との接触があった。
エジプトでは、113名の感染者と37名の死亡(致死率32.7%)
WHO12月8日より