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2例の鳥インフルエンザA(H5N1)感染・・・エジプト保健省発

 エジプト保健省より、2例の鳥インフルエンザA(H5N1)のヒトへの感染が報告された。

 1例目は8才の女児で、7月24日発症、7月25日に入院しタミフルの治療を受け現在安定した状態にある。
 2例目は18才の男子で、7月28日発症。翌29日に入院し、タミフルの投与を受け安定した状態にある。

 この2症例ともに死亡あるいは病死した家禽との接触があった。

 エジプトでは83症例が報告され、27人が死亡(致死率32.5%)

WHO 8月11日

新型インフルエンザ対策と肺炎球菌ワクチン

 米国では、新型インフルエンザのパンデミック対策として肺炎球菌ワクチンの国会備蓄を開始した。「65才以上の高齢者や慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、糖尿病のある人は、肺炎球菌ワクチンの接種を積極的にうけてほしい」と日本感染症学会は呼びかけている。米国では65才以上の高齢者の7割が肺炎球菌ワクチンの接種を受けているが、日本では、5%程度に過ぎない。5年間有効といわれているので、この際に是非受けられるように勧めます。 慶友会

新型インフルエンザで脳症

 テキサス州で、10~17才の3人の男子が、発熱のほか、けいれんや錯乱など神経系の合併症を発症し入院。インフルエンザ脳症と診断された。タミフルなどの投与で回復した。CDCによると、新型インフルエンザによる脳症の確認は米国では初めてという。

Japan Medicine 7月29日

新型インフルエンザで死亡者65名・・・タイ発

 タイでは、1週間で21人が新型インフルエンザに感染し、65名が死亡した。
 これまで、累計で8,877人が新型インフルエンザに感染している。

IHT 7月30日

 

A H1 pdm (新型インフルエンザ)

 日本国内の報告数7月24日現在、IDWRから
 

総数 4,986人
性別男性57%
 女性43%
年齢階級別10才未満19%
 10代47%
 20代18%
 30代8%
 40代5%
 50代3%
 60代以上1%
自治体大阪963
 神奈川432
 愛知403
 兵庫369
 福岡298
 東京226
 千葉220
 京都182
 茨城179
 沖縄128
 北海道125

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (参考)
季節性インフルエンザ
総数 972人。
沖縄446が突出して高い。大阪80、愛知50、三重48、東京48がこれに次いでいる。北海道15。

 

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