2010年1月29日
1例目は、20才の女性で1月6日発症し11日入院、タミフル治療を受けている。
2例目は、1才の男児で1月7日発症し、12日入院、同じくタミフル投与を受けている。
3例目は、3才の男児で1月19日発症し、21日に入院、同様にタミフル投与にて治療中。
4例目は、45才の男性で1月12日発症、19日に入院しタミフル投与の治療を受けている。
4例ともに入院後は安定した状態にある。全ての症例で病気あるいは病死した家禽との接触が確認されている。
エジプトでは94人の感染者と27人の死亡(28.7%)。
WHO 1月28日より
2010年1月27日

九州地区では、全国平均より高く推移していたが、12月28日(2009年)から減少している。恐らくこのまま減っていくと考えている。沖縄県に関しては、未だ充分な注意が必要で、例年も他地域と異なった経過をとることが多い。熱帯型の動きなのか、新型ではその動向を見定めなければならない。
2010年1月25日
日本のインフルエンザのピークは、2009年11月下旬であったが、沖縄地区では12月下旬からわずかに増えている。
2010年1月25日
日本のインフルエンザのピークは、2009年11月下旬であったが、沖縄地区では12月下旬からわずかに増えている。
2010年1月 6日
富士化学工業が東大医科研の河岡教授らのグループと治験をすすめる、インフルエンザ治療薬(T-705)の効果が確認された。
H5N1型の鳥インフルエンザウイルスに対しても、タミフルより高い治療効果があり、作用機序がタミフルと違うため、タミフルなどに耐性が発生した場合にも効果が期待される。
※タミフル、リレンザはウイルス表面のタンパク質の働きを妨げ、ウイルスが細胞内から脱出できないようにする。T-705は、ウイルスの遺伝子複製をつかさどるRNA(リボ核酸)ポリメラーゼの働きを阻害し、細胞内でのウイルスの増殖を妨げる。