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新型インフルエンザと抗インフルエンザ薬について

2009年8月25日

 6月11日にWHOがブタを起源とするH1N1インフルエンザウイルス(S-OIV)による感染がパンデミックに達したと宣言した。日本の科学者Y Itoh(滋賀医科大学)らは、このウイルスとタミフルなど抗ウイルス薬に対して感受性があることを示した。これは、これらの高インフルエンザ薬(タミフル、リレンザ)がS-OIVパンデミックに対する最初の防衛手段として充分に働くことを示唆している。

Nature 8月20日号から

コメント)重症化する小児や、危険群といわれる人には早め早めにタミフル、リレンザを投与することが有効な最期防衛手段であるということ。治療の参考になるし、患者さんの治療を受ける判断のひとつにしていただきたいと思います。 慶友会

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