2009年6月 1日
福岡大学病院総合診療部の鍋島茂樹診療部長は、麻黄湯の抗インフルエンザ効果について、オセルタミビルと比較した。その結果、麻黄湯群、オセルタミビル群ともに投与翌日から体温が37.5℃未満に低下し、インフルエンザ症状スコアも両群間に差がなかったことから、麻黄湯はオセルタミビルとそん色ない抗インフルエンザ効果を有することが示唆された。
Medical Tribune 5月28日