2009年2月 4日
国立感染症研究所で検査したH1N1の97%がタミフル耐性ウイルスと発表した。
今回全国のインフルエンザは、H1N1が3分の1、H3N2が3分の2で、少なくとも「3分の2」のウイルスに対してはタミフルは有効。
B型ウイルスについてはタミフル耐性は確認されていない。
タミフル耐性H1N1について、吸入型
(1)リレンザに対する耐性は確認されていない。
(2)今シーズンのワクチンは有効と考えられる。
(3)タミフル使用量の多さと耐性ウイルス増加はリンクしていない。
WHOによると、通常のインフルエンザウイルスに比べ、タミフル耐性ウイルス(H1N1)が重篤な症状を引き起こすことはない。
日本医事新報 1月24日 No.4422