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季節性インフルエンザ  タミフル耐性ウイルスが増えている

 昨シーズンは幸いにも6年ぶりの小流行でした。今年は、H3N2とB型が流行の主流になると予想しており、この組み合わせは流行が少し大きくなる可能性があります。
 昨年のH1N1は、ノルウェーで67%が、南アフリカや中米ではほぼ100%がタミフル耐性株でした。
 日本では、H1N1タミフル耐性株は1713株調査の結果2.6%と圧倒的に低いものでした。
 世界のタミフル製造量の70%を日本で使用しており、当然耐性株は増えると考えておかなければなりません。タミフル耐性のウイルスには、リレンザが有効です。リレンザは吸入式です。ただ、いつ新型インフルエンザの流行がくるかわからないので、免疫力のおちている高齢者や、COPDなど慢性呼吸器疾患などの人以外は、抗インフルエンザ薬は、残しておきたいものです。
 新型インフルエンザ情報は、心掛けて新聞、テレビでみる習慣をつけましょう。国や道の方針がでていても、旭川市が最後の判断は自分がしなければならないのですから。

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