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新型インフルエンザ流行時の一般住民の外出自粛に関する意識の検討

2008年10月 3日

  新型インフルエンザ国内発生の場合の外出の自粛の選択は、

  ・勧告に従わず外出すると思う 6.7%
  ・様子を見て外出すると思う 47.1%
  ・勧告が解除されるまで自宅にとどまると思う 46.1%

  

  災害用に食料を備蓄している世帯は、

  ・3日分程度 29.9%
  ・1週間程度 5.8%
  ・2週間程度 1.5%
  ・していない 62.8%
   
  今後2週間程度の食料備蓄をする予定の世帯 29.6%

 

 外出する選択をしているのは、30才代、40才代の男性と高齢者の就業者、インフルエンザワクチン接種歴の無い人に多かった。「30才代、40才代の『外出する』選択者が高いのは、職場の対応も考えられ、企業の経営戦略、人事管理面での対策が必要であろう」と結んでいた。 慶友会


国立感染研究所感染症情報センター菅原民枝ら
感染症学雑誌2008年9月号から

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