2008年10月10日
乳児と妊娠女性はインフルエンザ感染で重症化するリスクが高い。不活性ワクチンは妊娠女性には推奨されているが、6ヶ月未満の乳児には認められていない。バングラディシュで妊娠中に接種した不活化ワクチンについて調べた結果、
?インフルエンザの発生数は生後6ヶ月以下の乳児で減少した。(63%)
?母親と乳児で熱性呼吸器疾患全体の1/3を予防することができた
母体へのインフルエンザワクチン接種は、母親と乳児の双方に大きな利益をもたらすと結論している。

NEJM10月9日
K.Zamanら国際消火器症センター バングラディッシュ